Mar 07, 2009
赤ら顔のイメージについて。
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体操・NHK杯兼世界選手権代表決定競技会最終日(12日、国立代々木競技場)世界選手権(10月、東京)代表最終選考会を兼ねて男女個人総合2回目を行い、「田中3兄妹」の和仁(26)=徳洲会、理恵(24)=日体大大学院、佑典(21)=順大4年=がそろって代表(女子は候補)入りを決めた。五輪、世界選手権を通じて3兄妹の同時選出は日本体操史上初。男子は内村航平(22)=コナミ、女子は鶴見虹子(こうこ、18)=朝日生命=が優勝し、それぞれ3連覇を達成した。
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両手を顔の前で握りしめ、理恵は祈るような気持ちで、父・章二さんと客席から兄弟の演技を見守っていた。最終種目の鉄棒。弟・佑典は着地でやや乱れながらも種目別3位の得点を奪い、父と姉の方に向け、ガッツポーズ。兄・和仁も同1位の高得点で終え、史上初の3兄妹での世界選手権同時出場が確実になった。
「それぞれが結果を出せてよかった。去年よりうれしい」。和仁が肩の荷が下りたように一安心の表情を浮かべれば、理恵は輝く笑顔で「3人でおめでとう、と祝福しあいました。本当によかった」。そして佑典は「めちゃめちゃうれしい。このために頑張ってきた」と興奮を隠せなかった。
家族5人がみな経験者という体操一家。昨年の世界選手権(ロッテルダム)では、和仁と理恵が史上初の兄妹同時出場を果たして話題を呼んだ。今年は和仁、理恵はともに2位で個人総合での選出、弟の佑典も種目別選考での選出で続いた。
3人で切磋琢磨(せっさたくま)してきた。和歌山北高体操部監督の父・章二さんは「幼い頃から体操という共通の目標があった。苦しい時もあったと思うが、おかげでケンカひとつしなかった」。昨年、体操界としては遅咲きの23歳で初めて世界選手権に出場した理恵は「体操をやめようと思ったことは何度もあった。でも、3人で同じ目標を持つことが、心の支えになった」という。
初めて代表入りした佑典は昨年、出場を逃したことに発奮。4月の全日本選手権前には、兄と姉に「今年は置いてけぼりにはならないから」とメールで誓った。07年に3兄妹で最も早く強化指定選手に選ばれながら、高3時の右手首手術などで遠回りしたが、ようやく兄と姉に追いつき「世界選手権では姉ちゃんみたいにエレガンス賞をとりたい」とおどけた。
今、最も輝く3兄妹。初優勝は逃したが、この日の最高点をマークした理恵は「田中3兄妹を日本に知ってもらいたいな」。10月の世界選手権、そして夢の3兄妹五輪同時出場へ、これからもお互いを高め合う。
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(交流戦、ロッテ5−2広島、4回戦、2勝2敗、12日、QVCマリン)ロッテ・唐川は序盤は制球に苦しんだが、7回を7安打2失点にまとめ5月14日以来の5勝目。「(序盤は)あんまり覚えてないです。(内容が)グダグダすぎて」。千葉・成田高卒のプロ4年目。同世代で千葉経大付高卒の丸については「同じ千葉で対戦もしました。あまりいいイメージはないです」といいながら、3打数無安打(1四球)に抑えた。
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ロッテ、東洋大・藤岡1位指名を正式決定
第60回全日本大学野球選手権最終日(決勝、東洋大3x−1慶大=延長十回、12日、神宮)決勝を行い、東洋大(東都)が延長十回、3−1で慶大(東京六大学)にサヨナラ勝ちし、2年連続4度目の優勝を飾った。2連覇は1997、98年の近大以来で史上5校目(7度目)。3連投となった今秋のドラフト1位候補、藤岡貴裕投手(4年)が同じくプロ注目の慶大・伊藤隼太外野手(4年)を3打数無安打に抑えるなど、12三振を奪って1失点完投。最高殊勲選手賞と最優秀投手賞を2年連続で受賞した。
【写真で見る】エース藤岡は二冠でニッコリ!
藤岡は3連投ながら、164球を投げ5安打1失点で完投。優勝の原動力となったこと、大会タイの1試合19奪三振(8日、福岡大戦)などが評価され、MVPと最優秀投手の2年連続ダブル受賞となった(個人表彰が制定された2001年以降では初)。
「2年連続はうれしいです。今年は最上級生として、チームを引っ張ってきたから特別です」
今大会は4試合すべてに登板し計471球。今春のリーグ戦でも全11試合に登板(954球)しており、計1425球を投げ抜いてチームを大学日本一に導いた。
この日も奪三振ショーをみせた。145キロ前後の直球を軸に12個。大会奪三振記録にあと「1」と迫る「48」を積み上げた。連投の疲れから延長十回は左ふくらはぎがつったが、投球間に屈伸して何とか乗り切った。
「慶応打線は伊藤を打たせると勢いに乗る。素晴らしい打者なので、どうにか抑えようとした」 藤岡が警戒したのは、同じくドラフト1位候補の4番伊藤。1四球を与えたが、1三振を含む3打数無安打に抑え、「主将として、4番打者として力のなさを感じた」と脱帽させた。
今春のリーグ戦では、胴上げを自粛した高橋監督を宙に舞わせた。エース左腕が「目標を達成できた」と胸を張れば、高橋監督も「監督就任40年目の節目の年で夢のようです」と目尻を下げた。
秋季リーグ戦、明治神宮大会を含めた“4冠達成”に「ここまできたら狙いたい」。ロッテなど数球団が1位指名するとみられる左腕エースの挑戦は続く。いつもの任意売却が最高
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